百人一首大会
百人一首大会が行われました。
低学年と高学年に分かれて、
ドリーム班(縦割り班)で戦いました。
百人一首大会のために、
児童たちは札を一生懸命覚えました。
練習を重ねて、この大会に挑みました。
大会では、全員が読み札に集中して、
札をとろうと頑張っていました。
あわら市は、かるたが有名でかるた大会に
出場する児童もいます。
百人一首という日本の伝統的な文化に
慣れ親しむことも大切なことです。
百人一首大会が行われました。
低学年と高学年に分かれて、
ドリーム班(縦割り班)で戦いました。
百人一首大会のために、
児童たちは札を一生懸命覚えました。
練習を重ねて、この大会に挑みました。
大会では、全員が読み札に集中して、
札をとろうと頑張っていました。
あわら市は、かるたが有名でかるた大会に
出場する児童もいます。
百人一首という日本の伝統的な文化に
慣れ親しむことも大切なことです。
2月19日(火)の2、3、4時間目に
なわとび大会が行われました。
2時間目に3・4年生、3時間目に1・6年生、
4時間目に2・5年生が行いました。
2学年ずつペアを組んで行いました。
各学年によって、跳ぶ種目が違います。
それぞれの学年に合った種目を、児童たちは
時間いっぱい、一生懸命跳んでいました。
目標を達成した児童、達成できず悔しがる児童、
これを機に諦めず、また挑戦してほしいと思います。
5・6年生のスキー教室が行われました。
スキージャム勝山に行きました。
開講式では、教頭先生からの挨拶と、
指導者の紹介が行われました。
開講式が終わると、いよいよ各班に分かれて
スキー教室が始まりました。
午前中は天気も良く、気持ちよく滑ることができました。
午後からは、少し雨は降っていましたが、
みんな楽しそうに滑っていました。
スキー教室を終えた児童たちからは、
「もっと滑りたい!」「また来たい!」
「上手になりたい」などの声が聞こえてきました。
たくさんの指導者の方々のおかげで、
児童たちも充実したスキー教室でした。
ありがとうございました。
5年生が少年消防クラブの活動の一環として、消火器の使い方やAEDの使い方の学習を行いました。
消火器は10秒程度しか消火剤が出ないという話の時は、「えーっ」と驚きの声があがっていました。
危険ではない程度に近づいてからレバーを握らなければいけないことがわかりました。
AEDの使い方の学習では、AEDは何をする道具なのか、学校ではどこに置いてあるのかなどを教えていただきました。
胸骨圧迫の心臓マッサージも一人数回ずつですが、体験しました。
このような学習は、中学校、高校でも繰り返し学習することになっています。いざという時に慌てずに対応できるようになるために、とても大切な学習だと改めて感じました。