授業参観
4月21日(土)には、授業参観がありました。
多くの保護者の方に来ていただき、子ども達は、とても嬉しそうな様子でした。
1年生は初めての授業参観で、保護者の方が来てくれたことが、とても嬉しい様子でした。
発表の時は、しっかり手を挙げて、発言していました。
2年生は、国語の音読を、全員でしていました。
とても上手に読んでいましたが、担任の先生によると、午前中の方がもっと大きな声で読んでいたそうです。
保護者の方の前で緊張したみたいですね。
3年生は、道徳で、あいさつをすることについて考えました。
後半は、グループに分かれて、にこやかに話し合いをしていました。
こずえ学級では、ipadを使って、ひらがなや漢字学習をしました。
2人とも、とても集中して授業を受けることができました。
4年生は、道徳で、「ぼくのへんしん」をしました。
目標にむかって頑張ることや努力をすることについて考えました。
5年生は、家庭科で裁縫をしました。保護者の方に手伝ってもらったり、他の子にアドバイスをもらったりしている子もいました。
6年生は、総合で、10月に開催される国体の応援のぼり旗を作るために、各都道府県の特産物や市や町について調べました。
授業参観では、集中している様子、友だちとの関わり、先生との関わりなど、家では見られない姿を保護者の方に見ていただけたのではないかと思います。
今後も、日々の授業や学校での生活の話など、家族の話題として取り上げて、子ども達の話をたくさん聞いてあげてください。
また、学校への要望やご意見などありましたら、いつでも気軽にご連絡ください。