クロールのこつを学ぶ
県の学校体育実技補助指導者派遣事業ということで、講師の先生が6年生に水泳を教えにきてくださいました。これは、小学校の体育科の授業等に実技補助指導者を派遣し、担当教員と共に児童に対して実技の指導や助言を行う目的で行われているものです。
朝からお天気が心配でしたが、雨にも遭わず実施することができました。体慣らしから始まり、息継ぎの仕方やクロールの手の動かし方など、細かく丁寧に教えてくださいました。
子どもたちは、クロールの泳ぎ方のこつを教わり、上手に泳ぐことができていました 次回は平泳ぎです。専門の先生に教わるこのよい機会に、泳ぎ方のこつをしっかりつかんでほしいと思います