身近なごみについて考える4年生
5月29日(月)、5月最終週のスタートは雨のお天気となりました 子どもたちはカッパを着たり傘をさしたりしながらの登校となりました。当たり前かもしれませんが、その当たり前がすばらしいと感じた朝でした。
4年生が社会「住みよいくらしをつくる ごみしょ理と利用」の学習に入りました。
タブレットを用いながら、ごみという言葉から連想する言葉を各自考えた後、グループで、そして全体で共有し合いました。子どもたちからは、分別、リサイクル、ポイ捨て、3R、SDGsなど、様々な言葉が出てきました。
今週からは、身の回りにどのようなごみがあるか、どのようなごみが捨てられているのかを調査するそうです。子どもたちがどのような気づきをするのか、とても楽しみです